ビットコイン爆上げ・急降下

ビットコイン爆上げ・急降下

仮想通貨元年といわれた2017年。

その代表であるビットコインがニュースでも取り上げられることが多くなりました。日本では今年4月に改正資金決済法(仮想通貨法)が施行されたことや7月からは購入(円との交換)時に消費税がかからなくなったことなどもあり利用者が急増しました。

爆上げ

今年の4月は1BTC(ビットコイン単価)は約12万円、12月には220万円に達し,日本国内でもビットコイン長者が数多く生まれましたね。なんとも羨ましいかぎりです。

たた、200万円を超える爆上げ後,この数日で一時140万円台まで急降下,ボーナス時期で購入した方は非常に痛かったのではないでしょうか。

いくつか要因が考えられます。

急降下の要因

ビットコインのネットワークが混雑し、膨大な量の送金詰まりが発生しました。送金詰まりにより取引スピードが遅延することや小額の送金にも高い手数料が掛かることがビットコインの下落の要因になっていると考えられます。

もう一つは海外取引所Liquiで21日の23時頃に6万BTC(1200億円相当)がハッキングされ流出したという噂が広がりました。これを受けてビットコインは大幅に下落しました。

今後の展開

市場規模の拡大は確かなため値上がりはするでしょうが、安定的ではなく乱高下は必至。

急上昇の後の急降下で投資家は気が気じゃないと思います。バブルが弾けると警鐘を鳴らす声も多く聞くようになってきましたので年末に利確の検討をしてみてはいかがでしょう?

アルトコインの値動きも活発で株式のように明確な理由がなく、投資家心理や機関投資家の影響をもろに受けて急降下する怖い一面があります。

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