40代「お金に困らない10の習慣」を身に付ける

40代「お金に困らない10の習慣」を身に付ける

子育てや持ち家、親の介護、昇任昇格など公私ともに人生の転機を迎える40代。デフレ脱却といえでも給料も期待どおりには上がらず、長らく低金利が続き、マイナス金利政策の現状では預貯金のみでは資産は増えません。そうすると、お金に対する考え方を見直し、自らの考え方や行動を改め、「お金に困らない人」になる習慣を身に付けていきましょう。

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予算を決める

趣味に使うお金や「聖域化」している教育費は浪費しがちです。かといって使わないわけにはいきません。大切なのは上限額を決めること、「毎月の上限額はここまで」というルールを決めて習い事や趣味に投じるお金を決めることが大切です。上限を決めれば自然とコスト意識が芽生えて、もたらす効果(リターン)を考えるようになり、無駄遣いは減少します。

 

出費の目的を常に考える

支払いをする都度、「このお金は何のために使うのか」という目的を意識するクセをつけること。自分への投資なのか、家族のためなのか意識づけをすることで漫然とした消費行動を変えましょう。コスト意識と目的意識が明確になり大きなリターンを得ようとする意欲が湧いてきます。

見栄を捨てる

「ブランドの服を買いたい」、「子どもを私立学校に入れたい」、「隣の子が塾に通い始めたからウチも」、「人が羨むような車に乗りたい」など本当に購入する必要があるのか、本当に支出する必要があるのか、収入から考えて身の丈に合った行動をしているのかを一度立ち止まって考えてみることが大切です。

固定費を削減する 

住居費や光熱費はもちろんですが、通信費や習い事、会費など毎月支払う固定費ですが、塵も積もればで年間に直すと数万円に上ることもあります。一つ一つが見直しができるものかどうかを検証し、さらに安いプランにできないか、会費だけを無駄に払い続けている習い事はないか改めて確認してください。

長期スパンで考える 

お金持ちの人は「長期」で考える人が多いです。ほんの数パーセントの利回りでもそれが数十年間複利で増えていけば相当の金額になります。常に1年後、5年後、10年後はどうなるのかという考えるクセをつけることが手元の千円、1万円を活きたお金に変えることができるのです。

世の中の動きに敏感になる 

株式や投資信託、海外債券や不動産投資など投資手法には様々な方法があります。最近ではビットコインをはじめとする仮想通貨が流行しています。このように世の中の動きに瓶案になることで、好調な分野や成長が著しい分野、金利や株価などの最新情報と動向を押さえておくことが大切です。その積み重ねと少しの勇気が適切な投資判断に繋がっていきます。

「投資」に慣れる 

日本はかつていない低金利時代が長らく続き預貯金に預けていればお金が増やせたという時代は完全に過去のものになり、資産を増やすということは元本を積み重ねる積み立て貯金以外には株式や投資信託などの投資手法しかありません。リタイアしてから退職金を運用することも方法の一つではありますが、30代、40代のうちは現役世代で仮に多少の失敗をしても十分にリカバリが可能です。2017年1月からはiDeCoの加入要件が緩和されて注目を浴びました。2018年1月からは積み立てNISAが始まります。投資を始めるには絶好の機会となりました。

喜ぶお金の使い方をしよう

削減するものを増やせば人間関係に軋轢を生じさせることもあり、自分自身何のために働いているのか意義を見出せなくなってしまいます。どのみちお金を使うなら人に喜んでもらう使い方、自分が喜ぶ使い方をしましょう。

うまい話はないと知る 

「自宅で〇万円稼げる、〇〇をするだけで100万円稼げる」「元本保証の商品で今これに投資すると分配金が・・・」などと儲け話がネットなどで飛び交っていますが、そんな話は「詐欺」か、ハイリスクでお金が戻ってこない可能性があるものと思った方がよいでしょう。ハイリスクを取って大きな利益を得る方法があれば、安易に話に乗らずによく検討することです。自分の投資スタンスを明確にしておくことが望ましいです。

70歳まで働ける能力・給料以外に収入を得る方法を身に付ける

最も確実にお金を得る方法は働くことです。年金受給開始も段々と上がっており、老後不安も大きくなります。これから20年、30年と働くためには、どんな能力や技術を身に付けるか、どんなキャリアを経るのかを考える必要があります。また、給料収入以外にも別の収入を得る方法を身に付ければ資産形成に役立つほか、給料収入だけに頼らない生き方もできるはずです。好きなものや得意なものが収入に結びつかないかという意識を持つことがアラフォー世代には大切です。

 

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